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Facilidade de uso
第 3 章
付録
3-1 ドライバのインストール
• ドライバをインストールする前に、まずオペレーティングシステムをインストールします。
• オペレーティングシステムをインストールした後、マザーボードのドライバディスクを光学
ドライブに挿入します。ドライバの自動実行画面は、以下のスクリーンショットのように、
自動的に表示されます。(ドライバの自動実行画面が自動的に表示されない場合、マイコ
ンピュータに移動し、光ドライブをダブルクリックし、Run.exe プログラムを実行します。)
ドライバディスクを挿入すると、
「Xpress Instal 」がシステムを自動的にスキャンし、インストールに推奨
されるすべてのドライバをリストアップします。Instal Al ボタンをクリックすると、
「Xpress Instal 」が推奨
されたすべてのドライブをインストールします。または、Instal Single Items をインストールしてインス
トールするドライバを手動で選択します。
3-2 SATA ハードドライブの設定
始める前に
• 少なくとも 2 台の SATA ハードドライブ (最適のパフォーマンスを発揮するために、同じモデルと容
量のハードドライブを 2 台使用することをお勧めします)。RAIDを使用しない場合、準備するハード
ドライブは 1 台のみでご使用下さい。
• Windows セットアップディスク。
• マザーボードドライバディスク。
• USBフロッピーディスクドライブ(Windows XP のインストールの間必要)
• 空のフォーマット済みフロッピーディスク(Windows XP のインストールの間必要)
オンボード SATA コントローラを設定する
A. コンピュータに SATA ハードドライブをインストールする
SATA 信号ケーブルの一方の端を SATAハードドライブの背面に、もう一方の端をマザーボードの空い
ている SATA ポートに接続します。次に、電源装置からハードドライブに電源コネクターを接続します。
B. BIOS セットアップで SATA コントローラーモードを設定する
SATA コントローラーコードがシステム BIOS セットアップで正しく設定されていることを確認してく
ださい。BIOSセットアップメニューの場合、第2章「BIOSセットアップ」、
「統合周辺機器」を参照してく
ださい。ステップ:
1. コンピュータの電源をオンにし、POST( パワーオンセルフテスト)中に
トアップに入ります。Integrated Peripheralsの項目でOnChip SATA Control erが有効になっていること
を確認してください。SATA2 0/1/2/3コネクターに対してRAIDを有効にするには、OnChip SATA Typeを
RAIDに設定します。SATA2 4/SATA2 5コネクターに対してRAIDを有効にするには、OnChip SATA Typeを
RAIDに設定し、OnChip SATA Port4/5 TypeをAs SATA Typeに設定します。
2. 変更を保存し BIOS セットアップを終了します。
このセクションで説明した BIOS セットアップメニューは、マザーボードによって異なること
があります。表示される実際の BIOS セットアップオプションは、お使いのマザーボードおよ
び BIOS バージョンによって異なります。
C. RAID BIOS で RAID アレイを設定する
RAID BIOS セットアップユーティリティに入って、RAID アレイを設定します。POSTメモリテストが開始さ
れた後でオペレーティングシステムがブートを開始する前に、
「Press
Utility」。
るには、<2>を押して Define LD Menu ウィンドウに入ります、上または下矢印キーを使用してアイテム
に移動します。次の手順では、例としてRAID 0を作成します。
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